久保木愛弓の顔画像・大口病院、連続中毒死事件の女の年齢，動機は！？

2016年9月に横浜市の大口病院に入院していた男性２人が点滴に消毒液を混入され、中毒死した事件で、久保木愛弓容疑者を警察が７日に任意同行した。女は殺害への関与を大筋で認めているというが。。。。

1 追記　
2 事件の概要
3 名前・年齢・事件現場
4 顔画像
5 動機
6 大口病院とは
7 事件画像
8 ネットの反応
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追記　

元看護師が逮捕され名前が判明しましたので追記致しました。名前は久保木愛弓容疑者です。

警察は、元看護師の久保木愛弓容疑者（３１）を殺人の疑いで逮捕しました。　久保木容疑者はこれまでの事情聴取に対し、大筋で関与を認め、「２０人以上に行った」という趣旨の話をしているということです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TBS NEWSより引用

恐ろしい事が解りました、20人以上に行った。。。とは何人殺したんでしょうか。

事件の概要

横浜市の病院で２０１６年９月、点滴に異物が混入され入院患者２人が中毒死した事件で、警察は当時勤務していた３１歳の女の元看護師を任意同行していて、関与が強まったとして殺人容疑で逮捕状を請求する方針です。
　この事件はおととし９月、横浜市の大口病院に入院していたいずれも８８歳の入院患者の、西川惣蔵さんと八巻信雄さんの２人が点滴に消毒液を混入され、界面活性剤による中毒死で死亡した事件です。
　捜査関係者によりますと、警察は病院関係者らから聴き取りを進めてきましたが、６月下旬から３１歳の女の元看護師に対して任意で事情聴取していました。
　７日も任意同行をしていて、殺害への関与を大筋で認めているということで、男性患者１人に対する殺人の疑いで逮捕状を請求する方針です。警察はさらに捜査を進め、連続中毒死事件の全容解明を進める方針です。
TBS NEWSより引用

病院を信用して入院したのに、まさか看護師に殺されるとは思っていなかったであろう。入院した経験がある人なら分るが大半の人は医師や看護師を疑ったりしないものだ。

医師や看護師も人間だから間違える事もあるだろうが、現場では間違いを回避する為、二重のチェックは必須だそうだ。

しかし、この事件に関しては何らかの理由による悪意に満ちた殺人である事が分ってきた。一日も早い全容の解明を期待したい。